ボーコテを知ろう

最終更新: 2020年11月12日



木材名

ボーコテ(bocote) 


別名

黄金檀



≪ボーコテの板≫

生息地

メキシコなど中南米


科名や属名

ムラサキ科カキバチシャノキ属


気乾比重

約0.6-1.0


見た目

黄褐色に近い光沢に禍々しく目立つ黒い木目が特徴の木です。


主な使用目的

楽器やナイフ柄、ボールペン、装飾具など



特徴

黄金檀の別名を持つ木材で、黄褐色の地に濃い黒の木目が特徴的です。


更にその木目は激しくうねりを帯びている事も多く、禍々しい木目と評される事もあります。


人によってはサイケデリックな木目と表現する方もいます。


色合いと特徴的な木目から、銘木アトリエEqの前身であるウッドリング工房時代にもかなりの本数のオーダーを頂いた木です。


オーダーメイド品は必ず一点ものですが、ボーコテの作品はそれぞれが非常に強烈な個性を持っています。



≪ボーコテのチャーム≫


このような風貌が人気の秘密なのかもしれません。

どちらかといえば野性味の溢れる表情だと思います。


また経年変化による成熟も大きく、育てる楽しみが大きい木材の一つと言えるでしょう。



アマニ油によるメンテナンスでは黄染を気にされる方もおられますが、ボーコテの場合にはその黄染すらも黄金色を輝かせる魅力に繋がると評判です。


木材によってメンテナンスに適する乾性油は異なってきますが、ボーコテに関してはアマニ油で問題ないと考えます。



在庫状況を含め、アクセサリー類のオーダーなど、お気軽にお問合せを頂ければと思います。


銘木アトリエEqへのお問合せはこちら



まとめ

育てば育つほどに、色合いが沈んだ黄金色へと変化していく傾向にあります。

そして黒い木目とのコントラストがはっきりとして行き、何とも言えない渋い表情を呈する木材です。


どちらかといえば男性的な魅力を多く持った木材かもしれません。


最近は産出量も減ってきているようですが、まだまだ安定した仕入れは可能な木材です。



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