Y001~チューリップウッドのチャーム

最終更新: 2020年11月1日

お客様からお問合せをいただき、初めてチャームという物の作成に挑戦した作品です。


チャームとは何だろうか……。

どのような形が良いのだろうか……。

美しく見せられるだろうか……。


試行錯誤から始まったチャーム作りでした。



チューリップウッドの美しさを表現するぞ!

銘木をあしらったペンダントを装着したいというご要望をいただき、そこからスタートしたチャーム作りです。


ペンダントトップに使用するとの事で、チューリップウッドを使って、紐を通す穴が開いている、といったオーダー内容でした。



さて……ペンダントトップとは一体なんだろう。


チャームの形状は全てお任せ……プレッシャーです。


それでもチューリップウッドの魅力を最大限引き出す事に尽力するしかありません。

あらゆる角度から材を眺め、最も素敵な表情が出せるであろうカッティングをして、いざチャームへの削り開始です。


あらゆる角度からこだわりたい

肌に触れる物だからこそ、角が刺さるような事があってはいけません。


形状へのこだわりよりも、やはり使いやすさ、そして長く愛してもらえる事が大切だと思います。


決して奇をてらう事に捉われずに、ヤスリを沿わせてチューリップウッド自身が削って欲しいだろう形へと調整をしました。



おもて



穴の大きさにもよりますが、この作品では板の状態からまず穴を開けました。


ペンダントトップの大きさにカットしてからの穴開けでは、板に伝わる力が強すぎて板にダメージが行くと考えたからです。


こうして完成した作品が今回のチューリップウッドのチャームです。


まとめ

初めてのチャーム削りなので、半ば手探りで完成させた物になります。


お客様にご満足いただけるかが心配でしたが、可愛らしいペンダントトップとしてご使用されているようです。


木の宝石とも呼ばれるチューリップウッドの表情を味わえる作品ではないかと思っています。






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